●「日本共産党上尾議員団ニュース」第1890号(2018年9月2日付)より
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市長から21件の議案が提案され、8月29日から9月19日までの日程で、9月議会が開会しました。
補正予算は3億1200万円が計上され、主に春日1丁目に民間保育所が建設される補助金1億8千万や道路修繕費7850万円、難聴児の補聴器購入に対する助成金130万円などが提案されました。
また、市長と副市長が逮捕された場合、給与の支給の差し止めが可能になる条例やパークゴルフ場が2019年6月にオープンする予定に合わせ、利用料金などを定める条例、下水道事業の特別会計を水道会計と同様の公営企業会計に移行するための条例が提案されました。
市からの報告では、6月に発生した大阪北部地震によるブロック塀倒壊を受け、市内公共施設を調査したところ、16小中学校、1公立幼稚園、5公立保育所でブロック塀の修繕が必要との結果をふまえ、9月中には対応し改善されるとのことです。
党議員団が提出した意見書は、「オスプレイの横田基地配備と演習に対し、事前に情報を公開し、市民生活に危害を及ぼすことのないよう国に求める意見書」「老朽化した東海第二原発の運転期間延長をしないことを国に求める意見書」です。
なお9月議会終了後、2017年の決算を審査する決算特別委員会が設置され、平田、戸口議員が委員となります。
8月29日(水) 開会日
9月4日(火)午前9:30 総務常任委員会 都市整備消防常任委員会
9月5日(水)午前9:30 文教経済常任委員会 健康福祉常任委員会
9月7日(金)10日(月)11日(火)12日(水)13日(木) 一般質問
9月19日(水) 閉会日
●みなさんの傍聴をお願いします。
●秋山もえ議員/9月10日(月)14時15分
①豊かな保育を保障するために
②動物愛護・動物福祉等について
③LGBTQへの理解促進とパートナーシップ制度について
●平田みち子議員/9月12日(水)10時45分
①難聴者・高齢者の「聞こえ」の支援を
②安心・安全な学校に
③貧困の連鎖を断ち、学びを保障するために
④防災力の強化を
●戸口佐一議員/9月12日(水)13時
①公園の整備・管理を
②平和行政のさらなる発展を
●新藤たか子議員/9月12日(水)14時15分
①小・中・高生の主権者教育について
②ブロック塀倒壊、家具の転倒防止について
③介護保険制度改定にともなうサービスの負担軽減を
●池田たつお議員/9月13日(木)9時30分
①(仮)戸崎東部公園パークゴルフ場18ホール開設に向けて
②上尾市水道事業の今後の予定について
③職員の働く環境について
●かすや珠紀議員/9月13日(木)10時45分
①2019年度の予算編成について
②西貝塚環境センターの管理・運営について
③市民がもっと利用しやすい図書館にするために
9月25、26、27日及び10月1、2、3日
いずれも午前9:30〜/議会棟第2委員会室
2017年度の一般会計、特別会計、水道会計の審査を行います。ぜひ傍聴においでください。
党議員団は毎年、予算要求懇談会を開き、各界各層の団体と懇談し、要望を取りまとめ、市長に来年度の予算要望書を提出しています。
今年は8月27日に、松澤副市長に要望書を手渡し、行政経営部長、市長政策室長の同席のもと、懇談を行いました。要望書は、94項目にわたってまとめました。市民の声に耳を傾け、市民の願いに寄り添った施策の展開を行うことを求めました。 副市長は時おりうなずきながら、メモを取り、丁寧に応対し、「来年度の予算が初めて畠山市長の本格的な予算編成になるので、近々方針を示し、編成作業に着手していく」と述べました。
第3回国民健康保険運営協議会が、8月21日に開かれ、秋山もえ議員が出席しました。協議会の議事に入る前に「社会保障をよくする会」から要望書が提出されたことが報告され、また書面が配布されました。
今回、市から5つのパターンの国保税引き上げ案が示されました。また、賦課限度額を現在の85万円から93万円へ引き上げるとの提案が。
秋山もえ議員は「(社会保障をよくする会からの)要望書でも指摘されているように、本来ならば国や県からの公的な支援が十分でない限り、市が法定外繰入を行う必要があると考える。多子世帯などへの減免制度の充実も求められている。市が示す引き上げ案は、いずれも多子世帯に打撃となるものであり、夫婦・子ども一人で年収300万円の世帯で年額6万円を超える負担となる。引き上げ案のどれかを選べというような採決に、私は加わることはできない」と意見表明しました。採決の結果、現在2万7000円の均等割りを4万9000円へ引き上げる案が賛成多数で採択されました。
次回の国保運協は10月16日㈫の午後1時半からです。ぜひ、傍聴にお越しください。
定外繰入を行う必要があると考える。多子世帯などへの減免制度の充実も求められている。市が示す引き上げ案は、いずれも多子世帯に打撃となるものであり、夫婦・子ども一人で年収300万円の世帯で年額6万円を超える負担となる。引き上げ案のどれかを選べというような採決に、私は加わることはできない」と意見表明しました。採決の結果、現在2万7000円の均等割りを4万9000円へ引き上げる案が賛成多数で採択されました。
次回の国保運協は10月16日㈫の午後1時半からです。ぜひ、傍聴においでください。
2018~2020年度の高齢者の福祉の増進と介護保険事業を定めた第7期上尾市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の実施状況に関する第1回「上尾市介護保険事業計画等推進委員会」が8月2日に開かれ、新藤たか子議員が出席しました。
今年度は2回、自立支援型地域ケア会議が新たに実施されます。これは、自立支援・重度化を防ぐため適切なケアマネジメントが図られているか医師・薬剤師・理学療法士・作業療法士など専門職の助言を受ける会議ですが、これによってケアプランが家族や利用者の意向に合わないものにならないよう求めました。また、高齢者が望む病院や買い物、総合事業での送迎をする移動手段の整備が行われます。
今後、国は、「自立支援」促進、生活援助サービスの利用制限など、サービス後退の役割を、市に負わせる方向をいっそう強化します。市の高齢者の福祉・介護サービス計画を支えるよう求めていきます。
上尾市総合防災訓練が、8月19日、平方小学校にて行われ、党議員団も参加しました。地域住民による人命救助や防災航空隊によるヘリコプターでの救助訓練、災害ボランティアセンター設置訓練などを実施。また被災動物救護訓練が初めて行われ、ペットを同行した参加者はもいました。
日本共産党市議団は、市民のみなさんの生活実感や市政に対するご要望を集約し、今後の議会活動に反映させるため「2018市民アンケート」を実施中です。無料返信封筒を添付しますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください。最寄りの党事務所に直接お届けいただいても結構です。また党市議団のホームページからも回答できますのでパソコン、スマホでご利用ください。