日本共産党上尾市議団
学校における新型コロナウイルスに関する要望書(第六次)
2020年7月28日

2020年7月28日

上尾市長 畠山 稔 様
上尾市教育長 池野和己 様

日本共産党上尾市委員会  委員長 秋山 もえ
日本共産党上尾市議団   団 長 平田 通子

学校における新型コロナウイルスに関する要望書

 3か月にわたる休校の後、児童生徒、保護者、教職員も経験したことのない負担と混乱の中、教育が行われています。感染予防や、学習機会の保障、心のケアなど、児童生徒の置かれた状況に基づき、きめ細かい対応が求められます。
 その中、7月14日、市内小学校で児童の陽性が明らかになり、1日間の臨時休校が保護者あてに連絡されました。保健所の指導で、校内の消毒は実施されましたが、濃厚接触者はいないとの判断で、PCR検査は実施されず、関係者の不安は解消されていません。
 また、感染児童及び家族に対し、差別や偏見、誹謗中傷、いじめなどでつらい思いをすることがないように配慮することが必要です。
 7月に入り、東京、埼玉の感染者が増えるとともに、上尾市でも、感染者が急増しています。市民への感染拡大を止め、子どもたちが安心して学校に通えるよう、以下のとおり要望します。

  1. 1.学校の関係者(児童・生徒・教職員)全員の、必要な検査を、公費で実施すること

2.学校における新型コロナウイルス感染者・濃厚接触者発生における対応マニュアルを広く公表し、各家庭に配布すること

3.感染児童に対するケアと同時に、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの体制を強化し、人権の保障に努めること

4.市内の未就学児施設、学童保育所においても同様に取り扱うこと

5.教職員の勤務強化になっている消毒作業に、人員を別途確保すること

  1. 6.3密をなくし、子どもたちの命を守り、豊かな学び・成長を保障するため、少人数学級の実施を検討すること



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