9月議会では、来年度開所予定で保育所増設(春日地区)のための補正予算が決まったほか、小学校の音楽室へのエアコン設置、ブロック塀の修繕に対する補助制度創設の検討など、日本共産党が提案し求めてきたことが実現に向けて進んでいます。
●パークゴルフ場シルバー料金など求める
市から提出されたパークゴルフ場の開設に伴って利用料金を定める条例案に対し、日本共産党は修正案を提出。修正の内容は、65歳以上のシルバー料金を設定し、大人500円を半額とすることなど提案しましたが、新政ク、公明党、政策フォの反対で否決され、原案が可決されました。
●給与・報酬差し止め条例可決
市長・副市長が逮捕された場合に一時的に給与や手当を差し止める条例改正が可決。市議会からも同様に報酬差し止めの議員提案があり、全会一致で可決しました。

一時保護所は、年間を通して定員30名がほぼ埋まっているとのこと。なによりも職員体制の充実が必要であることや、老朽化した施設の改修や建て替えが求められていることがわかりました。
日本共産党は、特別教室へのエアコンの設置を求めてきました。
市は「音楽室を最優先で整備する」と初めて答弁しました。日本共産党は、特別教室と体育館へのエアコンも早急に設置するよう求めました。
大阪北部地震でのブロック塀倒壊の事故を受け、市は、小・中学校、公立幼稚園のブロック塀を点検し、危険個所の改修工事を完了させました。
日本共産党は、緊急に修繕が必要なブロック塀の撤去・改修への補助制度の創設を求めました。市は現在、制度創設の検討を進めています。
副知事と懇談する秋山もえ議員(中央)
相次ぐ災害を受け抜本的な災害対策を求め、日本共産党県議団が県知事に要望書を届け、副知事や担当課と懇談。要請行動に参加した秋山もえ議員は、江川流域への抜本的な浸水対策や、県道の冠水箇所の現認調査と対策について要望しました。
4項目の予算要望書を松澤副市長(左から3人目)に手渡す日本共産党市議団
党議員団は毎年、予算要求懇談会を開き、各界各層の団体と懇談し、要望を取りまとめ、市長に来年度の予算要望書を提出しています。
今年は、8月27日に松澤副市長に手渡し、懇談を行いました。要望書は、94項目にわたってまとめました。日本共産党は、市政の柱を「市民の声に耳を傾け、市民の願いに寄り添った施策の展開を行うこと」を求めました。
国保税額について協議してきた国民健康保険運営協議会は、来年度からの国保税引き上げを決め、市長に答申しました。
一人あたりの増税額は年額約6000円。年金収入240万円の65歳以上の夫婦では年額2万1500円、給与収入300万円の40代夫婦・子ども一人の家庭では年額6万2300円の引き上げとなります。
市は12月議会に国保税引き上げを提案する、としています。
引き上げストップを求める署名へのご協力を、よろしくお願いいたします。
猫の不妊・去勢手術支援事業の改善を
いま全国で、犬や猫の殺処分を減らそうと動物愛護団体や個人が様々な活動をしています。しかし、埼玉県における殺処分は年間800頭を超えており、その6割は飼い主のいない猫から生まれた子猫です。
日本共産党は、上尾市として実施している「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術支援事業」の申請条件や手続きが煩雑であるとし、申請書類の簡素化と、動物愛護団体との連携強化を求めました。

秋山 もえ議員
●豊かな保育を保障するために
●動物愛護・動物福祉等について
●LGBTQへの理解促進とパートナーシップ制度について

平田みち子議員
●難聴者・高齢者の「聞こえ」の支援を
●安心・安全な学校に
●貧困の連鎖を断ち、学びを保障するために
●防災力の強化を

戸口佐一議員
●公園の整備・管理を
●平和行政のさらなる発展を

新藤たか子議員
●小・中・高生の主権者教育について
●ブロック塀倒壊、家具の転倒防止について
●介護保険制度改定にともなうサービスの負担軽減を

池田たつお議員
●戸崎東部公園パークゴルフ場18ホール開設に向けて
●上尾市水道事業の今後の予定について
●職員の働く環境について

かすや珠紀議員
●2019年度の予算編成について
●西貝塚環境センターの管理・運営について
●市民がもっと利用しやすい図書館にするために
(1)オスプレイの横田基地配備と演習に対し、事前に情報を開示し、市民生活に危害を及ばさないことを国に求める意見書
(2)老朽化した東海第二原発の運転期間を延長しないことを国に求める意見書
○=賛成 ×=反対 △=一部賛成

「2018市民アンケート」へのたくさんのご回答、ありがとうございました。集計結果は11月末にお知らせする予定です。

