畠山市長に要望書を手渡す党市議団
本要望書は、日頃市民から寄せられている切実な願いや、8月21日に市民を対象に開催した予算要望懇談会で出された要望をまとめたものです。
市長との懇談では、各議員から、先行きの見えないコロナ感染症拡大、暮らしの不安の中、市民応援の施策を引き続きとること、また、「ぐるっとくん」の路線の拡大、増便、デマンドタクシーの運行、災害時の避難所対策の強化、少人数学級の実現、生活保護申請者にはより丁寧な対応をとることなど、具体的な要望が出されました。
市長から、コロナ禍での市民生活の応援、防災力の強化、ぐるっとくんの拡充など意見が述べられ、有意義な懇談となりました。
全会一致で可決
総務常任委員会が9月7日に開かれ、議案7件が提案され、池田議員が出席しました。
令和2年度上尾市一般会計補正予算の歳入、歳出、総務関係の議案は、審査の上、全会一致で可決としました。
市長・副市長・教育長の政治倫理条例案の議案については、すでに7月中パブリックコメントが行われ、審査請求できる人数を当初案の1,900人から100人に、審査委員は3名から5名に、審査会は非公開から公開にと修正提案され、審査の上、全会一致で可決しました。
コミセンの大規模改修工事については、建物、機械設備、電気設備の工事内容と各階のレイアウトが示され質疑、また、防災無線のデジタル化の工事の議案、大谷北部第4区画整理事業で新たに6つの町名区域が生まれる議案も審査の上全会一致で可決しました。
特に、2017年の現職市長・議長の同時逮捕事件を教訓とした市長等政治倫理条例の今議会での成立は大変重要です。
第3回上尾市地域創生総合戦略審議会が8月27日にリモートで開かれ、池田たつお議員が出席しました。
最初に、平成31年度の上尾市地域創生戦略の評価について論議されました。過去5年間の各事業の目標と到達の進捗状況をみて論議され、池田委員は、目標に対し遅れていると評価された「市内雇用」、「年少人口」、「保育施設定員数」などの原因と、対策について質疑を行いました。
次に、第2期上尾市地域創生総合戦略の全体像について説明があり、その中で①活力あるまちづくり②明日を担う人が育つまちづくり③魅力ある安心して暮らすことができるまちづくりが基本目標として提示され、論議されました。
池田委員は、農業者への厚い支援を、定住促進・子育て支援で学校給食の無料化を、魅力あるまちづくでは「ぐるっとくん、デマンド交通の拡充」など具体的な要望・意見を述べました。
上尾市と伊奈町は、平成30年6月「上尾市伊奈町ゴミ処理広域化の推進に関する基本合意書」を締結し、令和14年までの建設をめざし、新しいごみ処理施設の候補地選定を進めてきました。
地図上から面積6ヘクタールの土地、42か所を抽出し、また令和元年6月から8月まで公募を実施。事務区から2件公募がありました。これらの土地を、有識者と住民で構成する「評価基準検討会議」で、土地利用や、地権者の合意、地質、浸水、貴重な動植物、史跡、文化財の有無など、「候補地評価基準」による評価を実施してきました。
この度、上尾市東部浄水所の近くで、原市沼川と県道さいたま菖蒲線に面した、「伊奈町大字小室柴中荻区内」を候補地と決定、9月1日全議員説明会が開催されました。
議員から「候補地の周りの住環境に影響はないか」「原市沼川に希少生物がいないか調査するのか?」「近隣だけでなく広く説明会を開催してほしい」との意見が出されました。
なお、今後、住民説明会を実施する予定とのことです。
昨年の台風19号で大きな災害が発生した平方上宿地区の堤防整備事業2回目の説明会が国土交通省主催で8月30日に平方公民館で開かれ、秋山もえ県議、とどろき信一議員が出席しました。
堤防設置は本堤防と小堤防の2段階で進めていきますが、今回は主に小堤防について説明がありました。前回の説明会で出された「コンクリートでなくなぜ土なのか」「どろいんきょ祭りと堤防の関係について」「立ち退きによる地域のコミュニティづくりについて」などの意見や質問に対しての回答はありませんでした。あまりの不誠実さに参加者からは、「前回の説明会から2か月もたっている。もっと住民の声をこまめに聞いて住民に詳細な情報と説明をして欲しい」などの声があがりました。
命とくらしを守るため日本共産党は住民の声を受け止め、迅速に事業を進めていくことを国に求めていきます。
秋山もえ県議と市議団は、上尾市医師会に懇談を申し入れ、8月28日リモートで実現しました。医師会からは、伊波会長、上野副会長(上尾中央病院)今村副会長、神田事務局長、玉城理事ら7人が参加しました。
コロナ禍での現状等を伺うと、「感染指定病院でベッド数を確保のため、救急18床を転用し陽性者を受け入れた」「受診抑制が多く、冬のボーナスが出せなくなる恐れがある。」「怪我で診察に来る子どもが増え、高齢者は、ロコモシンドロームに拍車かかり、車イスで来る方が増えた」等、自粛の影響も出ていることがわかりました。
秋山もえ県議が県の取り組み、川口市などPCR検査を増やしている実態を伝えると、「PCR検査は、35人が輪番で実施しているが、診療所で検査をすることは、動線や人材確保などむずかしい」「インフルエンザとの判別は難しく、発熱患者の検査体制を広げたい。予防接種も必要」と、話されました。
今後、医療崩壊が起きないよう、国、県、市へ必要な支援を求めてまいります。
日本共産党市議団は、上尾市に対し、新型コロナの検査数、陽性者の状況などの情報提供を求めてきました。8月末現在の、感染者の状況や、検査数、陽性率など、上尾市新型コロナウイルス感染症対策本部から報告がありました。陽性確認者の状況については、上尾市ホームページに記載し、月2回更新されます。
ひきつづき、わかりやすい情報開示を求めていきます。
コロナ禍の中、健康と長寿をお祝い申し上げます。
市内の敬老対象者(75歳以上)は、32,469人。最高齢者は107歳の女性です。敬老月間に、右記の優待事業があります。利用の際は身分証明書を提示してください。
●「ぐるっとくん」無料乗車(65歳以上)
●温泉施設(極楽湯上尾店・上尾天然温泉日々喜の湯 天然温泉花咲の湯)
●商業施設(お土産・観光センター、アリオ上尾店、スギ薬局、戸崎パークゴルフ場)
*詳しくは各施設に問い合わせください。
とどろき信一議員
9月28日(月)13時
①防災力強化と災害を防ぐために
②コロナ禍で子どもたちが安心して暮ら すために

池田たつお議員
9月28日(月)14時15分
①市民に親しまれる公園に
②学校給食について
③非核平和都市宣言都市としての取り組 みについて
④文化財保護について

戸口佐一議員
9月28日(月)15時30分
①災害に強い街づくり
②高齢者にやさしい街づくり

新藤たか子議員
9月29日(火)9時30分
①いのちと健康を守る社会保障の充実を
②新型コロナウイルス感染症拡大からから
命と暮らしをまもるために

平田みち子議員
9月29日(火) 10時45分
①豊かな学びを保障するために
②もっと便利なぐるっとくん、公共交通に
●傍聴の場合は、体温の申告、マスクの着用、 手指の消毒にご協力をお願いします。
●質問開始時間は、前の議員が終了した時間 から15分後に始まりますので、早めにおいでください。

