日本共産党上尾市議団
議員団ニュース

「日本共産党上尾議員団ニュース」第1913号(2019年12月15日付)より

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12月議会始まる
台風被害対策の予算提案
 12月議会は11日から開会し、市長から議案23件が提案されました。
 特に台風19号による被害への対応などの補正予算5億9839万9千円が計上され、農地に堆積した土砂の撤去費や、災害廃棄物処理費、本庁舎の外壁・防水の改修工事の追加費用、ふるさと納税の返礼品に自転車を取り扱う費用などが提案されました。
 また、国保税の賦課限度額の引き上げ、平方幼稚園を2022年度から廃園、平塚サッカー場の使用料の引き上げや自然学習館の和室の使用料を有料化する条例案なども提出されています。
 市民からは「『選挙の年齢別投票結果』をホームページに公開することを求める」請願が提出され、日本共産党も紹介議員になりました。
 また、日本共産党は「加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書」を提出し、すべての議案が24日の最終日に討論・採決を行う予定です。

〔12月議会〕日本共産党の一般質問の日程と主な項目

みなさんの傍聴をお願いします



新藤たか子議員
戸口佐一議員/12月17日(火)13時
①公共交通の充実を
②防災力の強化を


戸口佐一議員
平田みち子議員/12月18日(水)14時15分
①地域経済の活性化を
②子どもの居場所づくりについて
③瓦葺・尾山台・原市地域の諸問題


池田たつお議員
新藤たか子議員/12月18日(水)14時30分
①安心して障害児者が暮らせるために
②安心の介護や地域医療を


かすや珠紀議員
池田たつお議員/12月19日(木)9時30分
①戸崎公園、鴨川中央公園、ゆりが丘公園
 改善について
②上尾駅周辺の自転車置き場について
③都市計画道路・西環状線の現状と事業化に ついて
④台風19号の被災者救援、避難所について

池田達生
かすや珠紀議員/12月19日(木)10時45分
①子どもたちに豊かな未来を
②20年後の上尾市を見据えて


上尾市議会100条委員会
新井弘治元市長を偽証で、
畠山稔市長を証言拒絶で告発
 第11回上尾市議会100条委員会が12月6日に開催されました。10月に行われた証人喚問での新井弘治元市長の虚偽の証言、畠山稔現市長の証言拒否で刑事告発する方針を全会一致で決定しました。かすや、池田議員が出席しました。
 新井弘治元市長は、10月24日の証人喚問で「畠山市長へは、一切電話をしたことはありません」と証言していましたが、畠山市長の携帯に新井弘治氏からの音声入りの留守電があることが判明し偽証であること。畠山市長は、新井弘治氏と小林守利元議長と平成30年9月8日に、2月に続いて2回目の会食をした場所と支払い者を証言せず、証言拒絶であると断定しました。9月8日の会食は、今回の事件を解明するうえで大事な要素となっています。
 虚偽の証言、証言拒否は100条委員会として検察に告訴することができ、罰金、禁固刑等重い刑罰が科せられる可能性があります。
 委員会は引き続き真相究明を続け、次回20日の最終委員会で確認し、24日の議会最終日に調査報告書と告訴案件を提案し、本会議で議決される予定です。

上尾市議選30名の新議員決まる
日本共産党は5名全員当選

 1日投開票された上尾市議選(定数30、立候補41人))で、新たな議員が決まりました。日本共産党は平田みち子、池田たつお、新藤たか子、戸口佐一(以上現)、とどろき信一(新)の各候補が当選を果たし、多数激戦の中、現有5議席を確保しました。
 ひきつづき不正政治の根絶、くらし支える市政めざし、公約実現に全力をあげます。

ご支援ありがとうございました

今期をもって退任いたします  かすや珠紀

 市民のみなさんに支えられて、5期20年の議員活動を全うすることができました。在任中のご支援に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

佐藤議員の住所非公開に

緊急に議会報編集委員会開かれる
3日に「議会だより」の校正を行う委員会があり、新藤たか子、戸口佐一議員が出席しました。
 協議内容は、今回当選した市議会議員の紹介にあたって、1月臨時号に新議員の住所、電話番号を公開することになっていましたが、当選されたNHKから国民を守る党の佐藤恵理子氏から、住所の公開を控えたいという申し出がありました。
 「公人であるにも関わらず非公開にするのはいかがなものか」「事務所を公開にすることはできないのか」などの意見が出されました。
 協議の結果、委員長あてに理由書を届けるよう求め、本人の意向を尊重し、非公開としました。

自衛隊員募集について市と懇談

平和委員会

 埼玉県と上尾市の平和委員会は、12月3日、自衛隊員募集について市と懇談をおこない、平田みち子議員も参加しました。
 埼玉県平和委員会は、今年、県内自治体に「自衛官募集に関するアンケート」を実施。回答のあった62自治体のうち、60自治体が住民基本台帳の閲覧を認めていますが、対象年齢の名簿を抽出しての閲覧は、上尾市を含めて15自治体と少数でした。紙やデータで提供は3自治体です。一方で2自治体は、「市民感情に配慮する必要」「個人情報保護」との理由で閲覧を認めていませんでした。
 昨年度、広報あげおでの自衛官募集は1回のみですが、募集広告つきのポケットテッシュを1000個つくり宣伝しました。
 安保法制改定以後、自衛隊の任務が大きく変わり、隊員が海外で戦死する危険が大きくなっているなかで、積極的な自衛官募集はやめるよう求めました。

「補聴器購入費用の補助制度」を

生活と健康を守る会が市と懇談
  上尾生活と健康を守る会(山岸昭子代表)は、11月19日、市に補聴器購入費の助成制度を求める署名を提出・懇談、平田みち子議員も同席しました。
 高齢化がすすみ、難聴となる方が増えていますが、費用が高いため購入をためらったり、購入後に調整がきちんとされず、活用されていない例も多くなっています。
 高齢者の生活の質を落とさず、認知症予防のためにも、補聴器購入の補助を実施することや、丁寧な支援体制を求めました。市は、今後、調査検討していくと答えました。

安心できる在宅医療・介護へ

医師会・薬剤師会と懇談
 上尾市の救急・地域医療の課題を薬剤士会、医師会と話し合う懇話会が11月14日開催され、新藤たか子議員が出席しました。平日夜間、休日急患診療所患者数、予防接種の動向、がん検診のほか健康増進を目的とする一般健康診査の実施状況が報告がされました。
 上尾市医師会からは、自宅で暮らしたい方への医療や介護の連携などの相談窓口となる「在宅医療連携支援センター」の活動について、コーディネーター看護師の方から説明がありました。通院が大変になって、訪問してくれるお医者さんがいるのかなど、その人らしく最後まで自宅で過ごす、切れ目のない在宅医療・在宅介護が受けられる取り組みが紹介されました。今後も医療・介護の充実を求めていきます。

東大宮駅と周辺の整備を求めて

東大宮駅利用者の会総会開催
 東大宮駅利用者の会第29回総会が12月8日開催され、平田みち子議員も出席しました。
 一昨年は、自治会のみなさんと運動を重ね、原市踏切の拡幅や、彩の国東大宮メディカルセンターまでの乗合タクシーも実現し、地域のみなさんに大変喜ばれました。
 さいたま市と交渉してきた結果、東西口のバリアフリー化工事でタクシーとバス乗り場の屋根が付く予定です。
 今後も、送迎用の降車スペースの整備や、駅の南側の末広踏切の拡幅、駅舎の南側に簡易改札所の設置などを求めていきます。
 12月5日には、「快速列車の停車などを求める」今年5回目の署名行動を実施。約1時間で146筆の署名が寄せられました。

再び戦争は起こさないと赤紙配布

12月8日宣伝
 日本が、ハワイの真珠湾を攻撃し太平洋戦争が開始から78年目を迎えた8日、旧日本軍の召集令状だった「赤紙」を配布し、憲法9条を守り、核兵器をなくそうと「ヒバクシャ国際署名」にも取り組みました。新藤たか子議員、とどろき信一氏が参加しました。
 この「赤紙」一枚で戦争にかり出され、犠牲になった人がどれだけいたことか。
 ギター演奏で歌を歌いながら、人を傷つけることなく、平和であることが大事とマイクを握る元先生に、教え子も立ち止まり活動に参加しました。子どもを連れたお母さんや高齢者の方々が署名に応じていました。
 参加者は、憲法9条を守る共同センター、上尾母親大会実行委員会など30名で、にぎやかな宣伝となりました。

建設後援会が餅つき

 建設後援会の餅つき大会が12月8日行われ、秋山もえ県議、上尾市議団(かすや、平田、池田、新藤、戸口)、初当選した轟さんが参加しました。1年間の労をねぎらい、お餅やトン汁をおいしくいただきました。

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