埼玉中央メーデーに参加
埼玉県中央メーデーは5月1日、北浦和公園で開かれ、1700人が参加し「働くものの団結で生活と権利を守ろう」と集会・デモを行いました。
日本共産党から、塩川てつや衆議院議員が「市民と野党の共闘を大きく前進させよう」とあいさつ。上尾市議団も集会に参加しました。
埼玉中央メーデーであいさつする塩川てつや衆院議員
沿道から激励する党市議団
上尾伊奈地域メーデー前夜祭開く
第30回上尾桶川伊奈地域メーデー前夜祭が、4月25日に開かれ、議員団も参加しました。
夏の参議院選挙では、「戦争する国づくり」「消費税増税」をやめさせるため、安倍政権に厳しい審判を下そうとアピールが採択されました。集会終了後、上尾駅西口までコールしながら行進しました。
プレミアム付き商品券8億円に共産党は反対
平成31年上尾市議会第2回臨時会が4月16日に開かれました。
3月議会で、市長提案重点予算の一つのコミセンの大規模改修、図書館本館の改修等のために商業施設「PAPA」の空きスペースへ一時移転で活用する議案が、新政クラブと公明党により否決されました。しかし、緊急を要する現図書館のガラスブロック壁落下防止工事860万円や、風疹の無料抗体検査・予防接種事業約約4900万円が提案されました。
補正予算の中には、消費税10%引き上げにともない、割引率20%のプレミアム付き商品券を8億円規模で発行する事業が含まれています。日本共産党は、子育て世代への負担軽減措置が目的であるならば、負担の重くなる消費税増税こそ中止すべきであると討論を行い、予算案に反対しましたが、賛成多数で可決しました。
修正動議に対する再議は「18人」によって否決
3月定例議会で市長が提案した予算に対して、新政クラブと公明党が予算の修正動議を発し、図書館改修に関わる予算を一部削除したことから、市長は「執行上承服しがたい」として、再議を付すため、3月27日に第1回臨時会を開きました。
再議を付す理由を市長は次のように述べました。「予算全体の整合性を欠いている。一つは、商工会館の耐震改修工事費は削除していないものの、一時移転先についての予算が欠けている点。二つ目が、コミュニティセンターの改修の設計委託料の予算は削除しなかったが、コミセンの中にある消費生活センターの一時移転先についての予算を欠いている点。いずれも整合性を欠いた状態で、議会の議決により上尾市の団体意思を決定してしまうということについて、執行上承服しがたいので、再議を求める」というものです。
日本共産党は、再議に対して賛成の立場で討論を行いました。採決の結果、再議は否決され、修正した予算(新政クラブ、公明党が提出)が可決されました。
※「再議」とは…地方自治法に基づき、首長は議会が可決した議案に異議があれば、10日以内に審議をやり直す「再議」を求めることができる。再議後、再び同じ内容で可決させるには、条例の制定や改廃、予算に関する議案の場合は出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、再議前の過半数よりもハードルが高くなる。

