日本共産党上尾市議団
議員団ニュース

「日本共産党上尾議員団ニュース」第1898号(2019年1月27日付)より

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成人おめでとう 未来は君たちのもの
上尾市成人式盛大に開催

 1月13日、上尾市成人式が文化センターにおいて盛大に開かれました。今年の新成人は2317名。中学校ごとのビデオレター、恩師から門出を祝うあいさつや花束贈呈など、笑いあり、涙ありの成人式でした。
 日本共産党議員団も参加。式典前には会場近くで、お祝いのメッセージを送りました。

若者を戦場に送らない!
成人式「3000万署名」宣伝

合唱する「9Pほうせんか」のみなさん。 アコーディオンは池田たつお市議

 成人式が行われた1月13日、上尾駅東口で「安倍9条改憲ストップ!若者を戦場に送らない!成人式『3000万署名』宣伝」が行われました。
 憲法9条を守る上尾共同センター、上尾九条の会、新婦人上尾支部などから40名近い市民が参加。「9Pほうせんか」の合唱をはさんで、参加者がスピーチ、駅利用者に署名を訴えました。秋山もえ、池田たつお、新藤たか子市議が参加しました。

保育士の多忙化解消を
保育士の勤務実態を調査

健康福祉常任委員会

上尾市立保育所の現状や保育士の勤務実態について調査を行うため、16日、健康福祉常任委員会が開かれ、新藤たか子議員が参加しました。
 市は「勤務時間後の月1回の職員会議・ケース会議や午睡中の安全管理のため事務作業ができないこと、各種行事の事前準備や保護者対応など多忙化の要因があることから、各園に4台のパソコンを導入し負担軽減をはかること、早番・遅番制をとりながら事務時間を確保する工夫もしている。また園児の登園にタイムカードで記録し、行事の見直しや延長保育時間を17:00から16:30にすることで業務時間を確保する検討をしている」と説明しました。
 引き続き日本共産党は、根本的な多忙化解消のために、子どもたちの発達を保障する正規職員を増やし負担軽減をはかることを求めていきます。

防災や危機管理の重要性を学ぶ
防災講演会「女性視点の災害対策」

 阪神・淡路大震災をきっかけに制定された1月17日の「防災とボランティアの日」の前後に、あらためて多くの市民に防災の重要性を考えていただこうと毎年、上尾市主催で防災講演会を開催しています。
 今年は、危機管理アドバイザーの国崎信江さんによる「女性視点の災害対策」と題する講演があり、最近の自然災害を教訓に、日頃の災害対策をどう取り組んだらいいか、備蓄用品のアイデアなど具体的な提案や、実例を交えた国崎さんの話に、来場者は真剣に耳を傾け、質疑応答などを通して防災や危機管理の大切さを学びました。
 講演会には新藤たか子、平田みち子、かすや珠紀議員も参加しました。

消防出初め式開催

 晴れわたる青空の下、消防出初式が20日に開催され、議員団も参加しました。消防車両や消防職団員の行進が行われ、式典の後、日ごろの訓練の成果が披露されました。
 たくさんの親子連れが来場し、消防車両による消化訓練などを熱心に見入っていました。

原市第二学童、校内に移転

 原市第二学童にこにこクラブの内覧会が10日に行われ、党議員団も出席しました。
 第三学童は、すでに空き教室を利用して校内に開所しており、学校外にあった第二学童は、国・県の補助金も活用し、図工室をリニューアルしました。静養室・事務室、キッチンが備えられ39人定員です。キッチンは、第3学童と共有となり原市小は、第一から第三学童が校内に整備されることになりました。
 今後、市内の大規模学童の解消については、校内の空き教室を利用して安全に子どもが過ごせる施設が進むよう求めていきます。

上尾民商が青旗開き

 上尾民商の青旗開きが20日に開かれ、議員団が参加しました。
 今年は、消費税10%に増税しようと政府が企んでいる中、自営業者の暮らしと営業を守るために運動を盛り上げていこうと意気高く決意を固め合いました。

新春のつどい開く
埼玉土建上尾伊奈支部

 埼玉土建上尾伊奈支部新春のつどいが、12日に開かれ議員団も参加しました。
 勇壮な伊奈備前太鼓で始まり、支部長からは「建設職人が安心して暮らせる社会を作ろう」と挨拶がありました。かすや議員から連帯の挨拶を行いました。

新年会開催
新婦人上尾支部

 新日本婦人の会上尾支部の新年会が19日開催され、議員団も参加しました。
 かすや珠紀団長と、秋山もえ市議は「市民の願いを届けるため、新婦人の運動とあわせて県議選・参院選で政治を変えていきましょう」と挨拶。谷川生子弁護士による憲法24条についての講座では、自民党の憲法改正のねらいが、家族を国に奉仕するものに変えようとしている危険性が話されました。
 語り部の発表や、みんなで一緒に歌を歌うなど、楽しく交流しました。

12月議会 日本共産党の一般質問
災害時、移動困難な市民に
防災会が対応できる体制を
戸口佐一議員
戸口佐一議員

 2018年7月の西日本大豪雨で、犠牲になった80%は70歳以上の高齢者です。足が不自由で逃げられなかったのでは、と言われています。災害はどこで起こるかわかりません。戸口議員は災害時に「移動することが困難な方」への支援体制について質問しました。
 答弁では、災害時に「移動することが困難な方」が5830人。その内、氏名・住所など情報提供に同意している方は1346人です。
 市内には117自主防災会があり、地域の見守りや防災訓練を行っています。ところが117自主防災会の半分(57自主防災会)にしか名簿が届けられていないことが質問を通してわかりました。災害時に対応できるのは、地域の防災会です。
 戸口議員は、すべての地域にお願いして「移動することが困難な方」を把握し、行政として災害時に対応できる体制づくりを強く求めました。

地域公民館との連携を
「公民館だより」の定期発行を

池田たつお議員
池田たつお議員

 池田議員は社会教育施設としての公民館の現状と改善について質しました。
 上尾市の公民館は6館で、上尾市では1館当たりの人口が約37000人。桶川市は約18000人、北本市は約11000人、鴻巣市は約23000人、熊谷市は約5,600人に1館となっています。上尾市がいかに少ないかが良くわかります。講座室、和室の利用率は、60%未満の部屋も多くある現状です。本来、歩いて行ける距離にあるのが公民館設立の趣旨です。今の上尾市の公民館は、気軽に歩いて行ける距離にはありません。
 池田議員は、公民館の増設、各地域の集会所、地域公民館との連携や、学校の空き教室、空き家などの活用を提案しました。
 公民館は、「集い、学び、つながる」機能を持ち、豊かな地域づくりへの役割を果たす大切な場所です。池田議員は企画の紹介、交流など、公民館ごとの「公民館だより」の日常的な発行を強く求めました。

児童虐待の実態つかみ
「里親制度」の周知・普及を
新藤たか子議員
新藤たか子議員

 上尾市民から埼玉中央児童相談所に寄せられた相談件数は、2017年度は497件あり、約半数が小・中学生への虐待です。新藤たか子議員は、学校が虐待をどのように把握しているのか質問しました。 
 市は「学級担任や養護教諭などが中心に生徒の表情や言動、服装などを観察し、心配のある時は民生委員や学童などと連携し把握に努め、疑いのある時は、児童相談所に連絡している」と答えました。
 また、こうした子どもが親元で暮らせない場合には、児童養護施設やグループホームに暮らすことになりますが、施設は不足しています。新藤議員は「国は子どもたちに、手厚く温かな家庭環境で安心して暮らせる『里親制度』を推進しているが、市はどんな支援をしているか」と質すと市は「ポスター・チラシを設置、広報あげおやホームページに掲載し普及啓発している」と答えました。
 今後も里親制度の周知・普及を進めるよう要望しました。

「消費税10%増税の中止を求める署名」
「国保税の値上げ中止を求める署名」

 みなさんのご協力をお願いします。

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