日本共産党上尾市議団
議員団ニュース

「日本共産党上尾議員団ニュース」第1894号(2018年11月18日付)より

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市民と野党の共闘の発展を
上尾革新懇総会開く

講演する大谷智也氏

 平和と革新をめざす上尾懇談会の総会が10月27日開催され、秋山もえ、戸口佐一、新藤たか子議員が参加しました。2017年度の経過や活動が報告され、今後の課題と運動では(1)安倍自公政治を許さない(2)住民の暮らしを守る要求実現③市民と野党の共闘の前進で市政もつくりだす活動方針が確認されました。
 総会後、全国革新懇事務室員の大谷智也氏から「今日の情勢と革新懇運動」について講演があり、沖縄県知事選挙応援の経験から安倍強権政治が通用しなかったことなど、現地のリアルな報告がありました。
 また、革新懇は戦争法廃止や3000万全国統一署名で憲法9条を守る運動をさらに広げ、どういう政治をつくるのかを示しながら、個人、団体、政党が共同する「市民と野党の共闘」を本気で発展させる役割を果たすことが求められていると話されました。
 政治を変えるため上尾からも声をあげ、要求実現のため市議団も全力を尽くします。

子育て支援センター、「みのり倶楽部」を視察
健康福祉常任委員会

 健康福祉常任委員会では8日、0~3歳の乳幼児と保護者を対象に子育てに関する講座や相談を行っている「上尾市子育て支援センター(春日)」と特に認知症の予防を目的にしている介護・認知症予防教室の「みのり倶楽部」を視察しました。
 子育て支援センターでは、マタニティ期間(夫婦)でも遊びに来て先輩ママの口コミ情報も得られ交流室の見学もできます。視察時は、9か月~11か月の乳児とママが参加し、歌に合わせて遊びながら体操をしたりしていました。赤ちゃんと二人きりで過ごす中、悩みを抱えたママなど親子で友達をつくる機会になります。孤立する人をなくそうと情報誌「ももの木」を発行するなど気軽に相談してほしいと支援を整えていました。
 「みのり倶楽部」は、市内に10か所あり、利用者は、無料で定員いっぱいだそうです。脳トレのプログラムが実施され、支援ボランティアや参加者同士の交流もでき、支援する人も参加者も生きがいと介護予防になると伺いました。当日は、間違い探しのドリル、百人一首や「坊主めくり」をして、みなさんたいへん楽しんでいました。もっと、身近にこうした居場所が必要だと感じました。

教員多忙化の実態・部活動のあり方など調査
文教経済常任委員会

 教員の勤務実態と部活動のあり方について調査するため、文教経済常任委員会が9日に開かれ、かすや珠紀、戸口佐一議員が出席しました。
 教育委員会が、市内小中学校の教員の在校時間を調査し、国、県の平均より上尾市は長いという結果が示されました。結果を受け、ドッジボール大会や駅伝など、イベントの負担を軽減するなど多忙化解消に向けて取り組みを進めていることが報告されました。
 戸口議員は、夏休みに学校訪問し校長から聞いた現場の声を踏まえ、教員が業務に追われ忙しすぎることや、教員が足りないため、授業で使う印刷物の手伝いなど支援員の要望があったことを伝え、業務を補助する支援員の導入について質しました。市は、配置に向けて検討していると答えました。
 かすや議員からは、小学校低学年が重いランドセルで通学しているために、毎日持ち帰らなくてもいい教科書類は学校に置いておくことも許可してほしいと求めました。
 中学校の部活では教員が顧問となり休日も部活指導にあたり、長時間勤務の要因になり、国も対策を行っている部活指導員の確保で教員の負担軽減につなげるよう提案しました。
 教員の多忙化解消には教員の人数を増やすこと、少人数学級の拡充こそ必要です。

あげお産業祭開催

 「あげお産業祭が10、11日に開催され、議員団も参加しました。産業祭は、「あげお工業フェア」、
「あげおアグリフェスタ」、「あげお祭り」の3つが同時に開催され、毎年たくさんの人出でにぎわい、今年は9万3000人が来場しました。」

戸崎パークゴルフ場 急がれる交通安全対策
都市整備消防常任委員会所管事務調査

 都市整備消防常任委員会の所管事務調査が先日行われ、戸崎東部公園パークゴルフ場を視察しました。池田議員が参加しました。
 18ホールのコース、駐車場、多目的広場、鴨川側道がほぼ完成し、子ども広場は造成中で、管理棟は建設途中でした。
 視察に先立ち、9月議会で改善を求められていたアスベスト管の有無は、子ども広場から1本発見し、処理済と報告がありました。
 来年6月1日の開設に向け、戸崎地域からのアクセス道路の整備、公園周辺の交通の安全対策が急がれます。

市制施行60周年記念
26回平方地区環境フェスティバル開催


 「市制施行60周年記念 第26回平方地区環境フェスティバル」が10月28日、秋晴れの下開催され、秋山もえ議員が参加しました。
 数多くの屋台とともに、環境保護団体のブースや環境啓発コーナーも。食べて、学んで、楽しめるイベントで、大盛況でした。

オープンした白岡市立図書館を視察

 図書館が入る白岡市生涯学習センター「こもれびの森」が10月にオープンし、党議員団は9日、視察を行いました。
 生涯学習支援センターは、図書館、資料館、生涯学習の3つの機能を持つ複合施設で、地域コミュニティ・文化創造の拠点として整備されました。もともと、白岡市の図書館は公民館に併設された小さな(177㎡)ものしかなく、20年前から図書館や文化財の保管について計画・検討されてきました。
 5年前から検討委員会が立ち上がり、施設に必要な機能や役割などを中心に幅広く検討を重ね、基本構想・計画を策定しました。設計段階では、市民シンポジウムや小中学生によるワークショップ、出張説明会を行い、設計や運営に対する提案など意見を募り、設計を取りまとめ、2年前に計画着手し、市民参画を重視していました。
 総事業費は26億円(土地は市有地)、運営は市直営でカウンター業務などはシルバー人材センターに委託しています。
 駅から徒歩20分ほどに立地していることもあり、交通アクセスが課題です。
 白岡市は市民に計画を丁寧に周知し、市民からの意見を反映させるなど、開かれた市政運営を行っていると感じました。

上尾の子どもたちは今?
上尾の教育を考える市民の会パネルディスカッション

 「上尾の教育を考える市民の会」主催のパネルディスカッションが11日「上尾の子どもたちは今?—学校・学童・子ども食堂にみる子どもたちの願いは?—」をテーマに開催、平田みち子、新藤たか子、戸口佐一議員が参加しました。
 パネリストの小学校の教員からは、教員の多忙化が進行しているなかで、道徳と英語の教科化の導入で時間割も7時間となる日もあり、子どもも教員もヘトヘトに。学童は、大規模化で施設面、運営面に支障をきたしている状況が協調されました。 子ども食堂の運営者からは、食堂にくる子どもが、中には十分な食事をとれない子がいたり、親子関係がうまく築けない親子のサポートを食堂が行う必要性を語られました。
 会場からも、不登校のこどもが増えている現状、日本語を話せない外国籍の子どものこと、学童と学校地域の連携が不充分であることなど語られました。子どもたちの様子を共有し、子どもたちの未来をともに考え、子どもたちを見守る息の長い活動がますます重要と感じる学習会でした。

土建主婦の会 40周年記念式典開催

 埼玉土建上尾伊奈支部主婦の会40周年記念式典が11月4日に開催され、かすや珠紀、秋山もえ議員が参加し、お祝いのあいさつを述べました。
 主婦の会は、25人で結成されてから今では500人近い会員で構成され、子育て世代の参加も増え、活発に交流し活動を広げています。
 「怒りのかあちゃん集会」「戦争ゆるさないレッドアクション」「ヒバクシャ署名」など、暮らし、仕事、平和を守る運動にも積極的に参加しています。
 伊奈備前太鼓や沖縄の歌を三線で奏でる「なんくるないさーず」による演奏などもあり、会場を盛り上げていました。

秋山もえさんを県議会へ!
熱気あふれる党と後援会決起集会

 11月10日、上尾コミュニティセンターで、「2019年県議選勝利、党と後援会決起集会」が開かれました。上尾・伊奈から100名を超える後援会員が参加。会場は立ち見も出る満席の盛況となりました。村岡まさつぐ党県議団幹事長が県政の現状を講演。上尾・伊奈の後援会員からの激励スピーチに続き、秋山もえ県議予定候補が「議席回復へ全力をあげます」と力強く決意表明。会場は大きな拍手に包まれ、県議選勝利へ熱気あふれる決起集会となりました。

上尾市議会12月定例会日程(案)

12月3日(月) 開会日 
12月7日(金)午前9:30 総務常任委員会 都市整備消防常任委員会
12月10日(月)午前9:30 文教経済常任委員会 健康福祉常任委員会
12月12日(水)13日(木)14日(金)17日(月)18日(火) 一般質問
12月21日(月) 閉会日
陳情、請願の受付は11月27日午後5時までです。
みなさんの傍聴をお願いします

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