日本共産党上尾市議団
議員団ニュース

「日本共産党上尾議員団ニュース」第1885号(2018年6月10日付)より

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安倍退陣、9条守れの声高く
6.3オール埼玉総行動に13,500人


 6月3日、さいたま市の北浦和公園で「立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条こわすな!6.3オール埼玉総行動」が開かれ、県内各地から1万3,500人が参加し、「安倍退陣、9条守ろう」の声を上げました。
 党市議団も埼玉6区連絡会の隊列に参加し、浦和駅までパレードしました。

6月定例議会が始まりました

 市長から提案された議案11件、諮問2件の審査をはじめ、議員の一般質問が行われる6月定例議会が5日から25日までの日程で開会されます。
 一般会計補正予算は5914万3千円の増額で一般会計の総額は637億3千万円の見込みとなります。主な内容は、社会福祉法人「あゆみ会」が障害者の短期入所を併設するグループホームを整備するための支援に570万円や浅間川(大谷地区南西部からさいたま市に流れる)の改修に4400万円などが提案されています。
 また、市たばこ税の引き上げに伴う税改正条例や家庭的保育所の食事の外部搬入を可能とする施設要件の緩和などの条例改正なども提案され、委員会審査を経て、最終日に討論、採決を行います。
 なお、市長は開会日で、新図書館について、いっさい言及しませんでした。

6月定例議会日程

11日(月)9:30AM 総務常任委員会、都市整備消防常任委員会
12日(火)9:30AM 文教経済常任委員会、健康福祉常任委員会
14日(金)15日(金) 本会議・一般質問
18日(月)19日(火)20日(水)本会議・一般質問
25日(月)閉会日 質疑 採決
みなさんの傍聴をおねがいします。

6月定例議会
日本共産党の一般質問の日程と主な項目

●秋山もえ議員/6月15日(金)15時30分
 ①つくし学園の今後について
 ②国民健康保険の充実を
 ③ニューシャトルの運賃・定期代の引き下げを
 ④太平中学校前の危険な交差点の改善について

●戸口佐一議員/6月18日(月)9時30分
 ①原発に頼らない再生可能エネルギーの普及で安心できる生活環境を
 ②安心・安全なまちづくりについて

●新藤たか子議員/6月18日(月)10時45分
 ①原市沼周辺の整備計画について
 ②働きながらこどもたちを安心して育てられる保育サービスを
 ③障害者福祉サービスについて

●平田みち子議員/6月19日(火)10時45分
 ①子どもの貧困の連鎖をなくすために
 ②子どもたちの学ぶ環境整備を
 ③上尾の財産「瓦葺掛樋遺跡」について
 ④市民とともに非核・平和行政推進を

●池田たつお議員/6月19日(火)13時
 ①(仮)戸崎東部公園パークゴルフ場整備について
 ②上尾市水道事業の現状と今後について
 ③危険な通学路の改善を

●かすや珠紀議員/6月19日(火)14時15分
 ①誰もが安心して利用できる公園トイレに
 ②ハラスメント防止の取り組みと男女共同参画社会の推進のために
 ③図書館行政の充実を求めて

西貝塚環境センターの入札に関する
第3者調査委員会開催される

 西貝塚環境センター入札の贈収賄事件に関する第3者調査委員会の第1回が、5月24日文化センターで開催され、10人ほどの市民とともに、かすや珠紀、平田みち子議員も傍聴しました。
 吉澤俊一弁護士、小宮山栄公認会計士、平修久聖学院大学教授、三井田晴宏上尾商工会議所専務理事、遠山正博氏(スポーツ、青少年関係団体役員、事務区長などを歴任)など5名で構成。委員長に吉澤氏・副委員長に遠山氏を選任、贈収賄事件の概要の報告、全7回のスケジュール、審議方針を決定して約40分で終了しました。
 公判記録を取り寄せ、事件の経緯、背景、組織体制など審議・調査をして、報告書を作成・公表する予定です。個人情報があるので今後の審議は非公開とするとのことです。

「安倍政権下の地方自治・財政・公務員制度
—その行方と展望をさぐる」
自治体政策セミナーに参加

 自治体問題研究所主催の第41回自治体政策セミナーが、5月26~27日に開催され、議員団で参加しました。1日目は、中山徹教授(奈良女子大学)による「公務公共サービスの産業化、『地方創生』政策化の地方自治体の現状と展望」と平岡和久教授(立命館大学)は「安倍政権下の地方財政と政策分析」、2日目は黒田兼一教授(明治大学)による「会計年度任用職員制度の創設と地方公務員の『働き方』」を学びました。
 国主導で企業や財界が利益を拡大するような国土や地域の作り変えがすすめられています。どんどん開発をすすめる一方で、歳出削減で市民生活を崩壊させています。これを是正するためには、東京一極集中を抑え、地方に重点を置き、日常生活圏を基本とした行政、地域コミュニティを基本にした自治体運営が求められるとのことでした。
 また、財政では「公共性の物差し」をもち、公共サービスをすすめていくための財政分析をすること。2020年施行の「会計年度任用職員制度」は、非正規雇用を公務労働にさらに拡大し、管理者など権力的な業務のみ正規職員で、それ以外は民間委託と非正規職員という構想が根っこにあり「全体の奉仕者」からの逸脱の危険性が指摘されました。
 あらためて、市民や労働者とともに展望を持ち、運動を進めていくことが大事になります。

上尾環境推進大会開く

 上尾市環境推進大会が、6月2日に開催され、かすや珠紀、平田みち子、戸口佐一議員が参加しました。
 かつての休耕地をポピー畑にして、毎年ポピー祭りを開催している戸崎まちづくり協議会のみなさんが、上尾環境賞を受賞しました。環境保護団体のパネル展示もありました。

元気にいきいきライフ大運動会

 5月26日、市民体育館で市制施行60周年記念「第34回いきいきライフ大運動会」が行われました。かすや珠紀、秋山もえ、戸口佐一議員が参加しました。
 大運動会には約1,000人が参加。競技を通して楽しく交流を深めていました。

原市どんぐり山で
ミュージックフェスティバル

 6月3日、UR原市団地の裏山で「第10回どんぐり山ミュージックフェスティバル」が行われ平田みち子、新藤たか子、戸口佐一議員が参加しました。
 どんぐり山は、ふるさと緑の景観地に指定され「原市みどりの再生ボランティアの会」が毎月2回下草刈りなど整備してます。継続的に環境問題に取り組んできたことでうっそうとしていた森が今では近くの保育園・幼稚園の子どもたちや高齢者の散歩コースになっているとのことです
 フェスティバルはオープニングの絆太鼓ではじまり原市、瓦葺中学校、上尾鷹の台高校吹奏楽部の演奏が行われました。会場では地元自治会をはじめ医療機関・猟友会・商工会議所などのテントが並びました。

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