「3000万署名」盛り上げよう
「3000万人署名をすすめる会」の発足を記念して、“安倍9条改憲を許さない”学習交流会」が3月31日に開かれ、議員団も参加しました。
「憲法に自衛隊が書き込まれると」と題し、渡辺政成氏(埼玉憲法会議事務局長)が記念講演を行いました。
安倍首相は、森友公文書改ざんで内閣支持率の急落にも関わらず、改憲をあきらめていないこと、衆参3分の2の議席があるうちにと憲法審査会の開催を狙っていることをあげ、9条を守ることを求める3000万人署名運動を今年前半に急速に盛り上げる必要性を、渡辺氏は強調しました。
3000万人署名をさらに推進しようという決意を固め合った学習交流会となりました。
公務員の告発義務も検証せよ

かすや議員は、島村前市長の公判を傍聴し、新たに明らかになったことを踏まえ質問しました。 検察側が市役所関係者の供述調書を読み上げ、驚いたのは、前市長が明石産業の社長から現金を受け取ったことを職員が知っていたということ。公務員が犯罪行為を行っていたことを職務上知り得た場合、刑事訴訟法239条2項の公務員の告発義務に違反するのではないかと質しました。
市は、供述調書の内容は、当日公判を傍聴した職員による報告と翌日の新聞報道によって初めて知り、現時点ではこれ以上のことは把握していないため、見解を述べるのは控えると答えました。
刑事訴訟法239条2項の違反は、地方公務員法29条1項2号に犯罪の告発義務を怠った公務員は懲戒事由に該当するとあります。犯罪行為を知っていたのに黙っていた責任が問われなければ、市民からの信頼を取り戻せません。かすや議員は、供述調書に読み上げられていた以上、不法行為があった可能性が高いので、きちんと検証する必要があると主張しました。
整備は地元・市民の声を生かして

池田議員は、仮称戸崎東部公園整備の現状と、残り18ホール分の計画について質しました。 全面36ホールのパークゴルフ場は、地元市民の要望ではないこと、市が36ホールを決定したプロセスに大きな瑕疵があることなどから池田議員は、議会の度に、地元が望む子や孫と憩える公園をと要望してきました。
畠山市長になって、残り18ホール分の整備は一旦凍結、今後計画の見直しを含め検討との方針に変わりました。
2019年度に完成した18ホール分をオープンする予定ですが、現在の工事は36ホールを前提にした工事となっています。そのため様々な矛盾が出ています。例えば、駐車場が135台分、大型バス3台分など広すぎること、民家のすぐそばに大きな調整池を掘ったことにより住民に被害が出ていること、戸崎方面からのアクセス道路の計画が無いことなど質しましたが、明確な答弁はありませんでした。池田議員は、今後、残り18ホール分の計画の見直しには、地元・市民の声を十分聞くよう強く求めました。

